3月1日(木) BACK TO THE STREET
◆晴れ。
◆還っていく場所があるというのは非常に幸福なことだと思う。還ってという漢字を使ったけど別に帰っていくでも構わない。佐野元春にとってのROCKとは常にPOPであり続けることであって、それはつまり町に(あるいは街に)帰っていくことだ。常にstreetを歩き続けることだ。と、いうようなことを以前にコラムで書いた。佐野元春のデビューアルバム〈BACK TO THE STREET〉はいつ聴いても〈街の匂い〉があふれかえっている。死ぬまで裏切れないアーティストだ。彼の歌に顔向けができないような人生は送りたくない。
◆僕は自分のことを娯楽小説作家だと思っているけれど(本当にそうなっているかはともかく)それはつまり、やっぱりPOPであり続けることが大切なんだと思う。書を捨てよ、街に出よう。街はいつだって僕らの教科書だ。
◆幻冬舎のIさんから『papyrus』vol.11をいただきました。あ、綿矢りささんのインタビューが載ってる。こう言うと本人は嫌がるかもしれないけど、本当にかわいいね。Iさん、書き下ろしが遅れれて本当に申し訳ないm(_ _)m。掲載中の『21 Twenty one』はもうちょっとで上がります。あと三分の一。
◆3月になってしまった。マジで焦る。スケジュールめちゃ混み。っていうかもう焦ってもしょうがないんで開き直るしかないと思うんだけど、ようやく今期JFLからJ2に昇格したばかりのような作家の分際で開き直ってもマズイんで本当に真面目に書いてます。だから怒らないでください。
◆J2と言えばもう少しでJリーグが開幕だ。嬉しい。春がやって来たなという気がする。