10月23日(木) 来年を笑え
◆曇り。風邪が強い。
◆締切りにアップアップしていたらいつの間にか時が過ぎていた。更新しなければと思っていたら続けざまに見本が届いた。まずは、柏艪社さんという札幌の出版社さんから出たアンソロジー『utage 宴』。ご覧の通り、僕の他に朝倉かすみさん・東直巳さん・中村南さん・鳴海章さん・蜂谷涼さんと、北海道在住の作家さんばかりで編まれています。僕は、天才である兄と、兄思いの妹の短編『Fishing with My Brother』という物語を書きました。柏艪社さんのサイトはこちら。
◆もうひとつはこちら。ジャイブさんという出版社からの『HeartBeat』という青春と音楽をテーマにしたアンソロジー。芦原すなおさん・伊藤たかみさん・楡井亜木子さん・花村萬月さん・藤谷治さんというラインナップに参加させてもらいました。ここでは『piecemaker』という短編を載せています。中学校で放送部に入った主人公は、かつて姉が果たした学校内の〈ピースメーカー〉の役割を受け継ごうとする……という物語。今後、ジャイブさんから出るアンソロジーの中で、短編連作の形で書き続ける予定です。ジャイブさんのサイトはこちら。どちらも単行本での出版ですが、どうぞよろしくお願いします。あ、アンソロジーが増えてきたので、〈books〉のページはアンソロジーを独立させました。
◆祥伝社さんから『小説NON』を、ジャイブさんから藤谷治さん『船に乗れ! I 合奏と協奏』をいただきました。ありがとうございます。
◆さて、北海道日本ハムファイターズは、残念ながら西武に負けて今季終戦。コンサドーレ札幌と共に、いろいろと悩ましい一年だった。でも、また来年がある。球春の到来を心待ちして冬を過ごそう。
◆少しは落ち着いてきたかと思ったのに考えたらそうでもない事実に愕然としたりする日々。急げー。