2008年3月の日記

3月1日(土) やよいの空
◆晴れたり曇ったり雪が降ったり。
◆もう焦る気持ちも失せてしまうほどなのだが弥生三月になってしまったのでちゃちゃっと更新しておく。昨日の日記にも書いたけど、参加した文庫アンソロジーの見本が届いたので載せておきます。
『旅立ち。卒業、十の話』(メディアファクトリー)です。もちろん時期を狙っての発刊でしょうけど、今日から卒業式のシーズン。旅立ちは、心躍る。わずかな不安も溢れる希望の陰に霞む。卒業を迎える皆さん、おめでとうございます。皆さんの将来が幸多いものになりますように。がんばってください。
◆もう一冊文庫本を。まだ見本は来てませんがAmazonに出てますのでこちら。4月5日に全国ロードショー公開になる映画
『うた魂』のノベライズ本です。映画の公式サイトはこちら。ノベライズなので基本は脚本の栗原裕光さんの書かれた本に沿って書きましたが、いろいろと映画にはない設定を付け加えてサイドストーリーを膨らませてます。言ってみれば栗原さんが作ったカレーライスに、僕がトンカツを作ってサラダも作ってカツカレーランチを作ったと思ってくださればよろしいかと思います。興味のある方はぜひ映画も文庫も。
◆文庫といえば先月出た
『高く遠く空へ歌ううた』(講談社文庫)の〈もうひとつのあとがき〉がここで読めます。よろしければどうぞ。
◆いよいよ
Jリーグの開幕も近い。嬉しい。コンサドーレ札幌はJ1に舞台を移して戦うことになる。はっきり言って降格候補ナンバー1であることは間違いない。そこを、そこを予想を裏切って大活躍していただきたい。弱いチームが強いチームを負かすことこそ勝負の醍醐味だ。いや負けてもいいが、負けて悔い無しというぐらいの気合いのこもった試合をしていただきたい。頼みます。

3月4日(火) さくらさくら
◆晴れ。暖かい日が続く。
◆またまた詰まってるのでこのままだと更新しないのでちゃちゃっと。眼鏡を替えた。以前から新しいセルフレームの眼鏡を探していたのだがどうもピンと来なかった。今のセルフレームは上半分がないやつ(プロフィールの写真)。これも長い間かけているので変色しつつある。で、ようやく見つけた。〈999.9〉というメーカーのもの。以前からこのメーカーは良さそうだなぁと思っていたのだが。とにかく鼻にあたる部分の作りが良い。ピタッとはまる。デザインもシンプルで良い。というわけで今度小路幸也と会う方は「メガネ変えた?」と気づいてやってください。写真は
〈エレファントカシマシ〉の新曲『桜の花、舞い上がる道を』。なんとまぁ実にケレンなくストレートな歌だ。しかしそれが良い。なんか最近エレカシをヘビロしてるなぁ。今の気分なんだねきっと。明日発売。
◆んー。日々の暮らしの中でまぁいろいろ思う。いろいろ思ってもどう考えても結論としてはがんばるしかないからがんばろう、ということになる。魂の上流階級を目指せ。
徳間書店さんから『本とも』をいただきました。ありがとうございます。表紙を見て「あれ今回は載ってなかったっけ」と思ったらあった(^_^;)。『早坂家のこと brother sun』の3回目が載っています。まだまだ続きますのでよろしくお願いします。

3月5日(水) ムーンリバー
◆晴れ。もう雪降らないといいなー。でも降るよね。
◆どう考えてもここを更新しているのは逃避行動。思いつかねぇ、神が降りてこねぇ。あがくしかない。写真は
『テルーの唄』で衝撃的なデビューをした手嶌葵さんの新譜『The Rose I Love Cinemas』。なんと、こういうふうに来たか。タイトルチューンや『Moon River』など往年の映画の名曲の数々から彼女の声に完璧に当てはまるものをチョイス。これはもうただただ聞き惚れるしかない。クセの無さすぎるのとボーカルパワーの弱さは多少気になるところではあるけれど、良い。たとえば、仕事に疲れて家に帰ってきて、何をする気力もないときなど聴けば、ゆっくりと身体がゆるくなっていき、ささくれた心がほどけていくに違いない。どうしようもない作家の理不尽さに疲れた編集者の皆さん、お勧めです(^_^;)。これを聴いてゆっくり寝て、次の朝に昨日紹介した〈エレファントカシマシ〉の新曲『桜の花、舞い上がる道を』を聴けばもう完璧。戦う気力が湧いてきます。
◆全然まだダメだ。たぶんどこまでいっても満足することはないんだろうけど。一時期のダメダメ時期はようやく抜け出せたようにも思うけど。書いてほしいと思ってくれた編集者の皆さんに少しでも恩返しができるように。おもしろいと思ってくれた読者の皆さんにさらに喜びを与えられるように。書け。

3月6日(木) うたをうたおう
◆晴れ。しばらく雪が降っていない。
◆今日は逃避行動ではない。もうすぐ発売になるはずのノベライズ本
『うた魂』(朝日文庫)の見本が届いたのでお知らせ。ご覧の通り、カワイイ(^_^;)。映画の脚本を小説の形に直していく作業というのは全然苦にならなくて、むしろ得意。なんたって以前に村上龍さんの『五分後の世界』をゲームシナリオにしたのだ。皆で作った物語を、自分の味で調理し直すのだから、作業の感覚としてはまるで同じ。とはいっても、映画あってのものなのでそうそう自由にはできない。あくまでもストーリーに沿って、その上でどこまで味付けをできるかを考えて書きました。夏帆ちゃんやゴリや薬師丸ひろ子さんの顔を思い浮かべながら書く作業は楽しかったです。ノベライズとかあるいは何かの小説版といった仕事もどんどんやりますので各社の皆さんよろしくお願いします。
◆同じように今月19日発売予定新刊
『モーニングMourning』(実業之日本社)がAmazonに出たようですね。こちらです。これは昨年『ジェイ・ノベル』に不定期連載していたものをまとめたものです。単行本化に際して加筆修正しています。Amazonのページにあらすじが書いてありますけど、その通りです(^_^;)。たまたまなんですけど、装幀のイラストレーター選定から帯コピーまで僕がやりました(最初からそうしようと決めていたわけじゃなく)。楽しんでいただければと思います。
◆今月は関わったものも含めて3冊でるわけですね。来月の4月も文庫と新刊で2冊出る予定です。小路幸也の本を買ってくださる方にはご負担をおかけしますけど、すいません、よろしくお願いします。

3月7日(金) パンダのan・an
◆晴れ。今日も雪が融ける。
◆決して余裕があるわけではいっぱいいっぱいなんだが。そうしてあと少し! とか蕎麦屋の出前のようにしながら書き上げた短編について
新潮社のTさんと電話で話す。Tさんは花粉症が出てしまったようだ。東京の方ではもうピークらしい。気をつけようもないのだろうけど、気をつけてください。
マガジンハウスさんから雑誌〈an・an〉をいただいた。ありがとうございます。3/12No1601〈全国おしゃれヘアスナップ〉の号に私が載っている。別におしゃれなヘアスタイルなので載っているわけではない(お約束)。『カレンダーボーイ』(ポプラ社)についてのインタビューとか最近気になる本とかの紹介記事です。写真付き。興味のある方はぜひ。久しぶりに〈an・an〉を手にしました。写真の映画〈ダウン・バイ・ロー〉が公開された当時は必ず読んでいた雑誌です。ざっと挙げてもan・an、流行通信、ノンノ、婦人画報、エルジャポン、olive、モア、マリクレール、ハイファッション、等々。かなりの数の女性誌にも目を通していたものです。あ、もちろん広告の仕事で。
◆息子が大学に受かった。良かったね。全国で悲喜こもごもの春の日々が繰り返されているんだろう。どんな日々でも過ぎてしまえば思い出だ、と思える日が来るように頑張ってください。

3月8日(土) football!!
◆晴れ。どんどん雪が融ける。
◆これだけは何があろうと観る。観させてください。Jリーグが開幕した。我が
コンサドーレ札幌は六年ぶりのJ1のステージへ。いや、わかってる。もう指揮官も選手もサポーターも全員わかってる。ぶっちぎりの降格候補だってのは充分承知の介。そこを、どこまでできるか。ジャイアントキリング(大物食い)ができるか。踏みとどまってがんばれるかっていうシーズンだ。初戦は相手にとって不足はないチャンピオンの鹿島アントラーズ。ボロボロにやられました。4-0で負け。でもまぁボロボロにやられる実力差ってのはわかっていた。前半は鹿島も開幕戦の緊張もあったんだろう。0-0だった。そしてコンサドーレの目指す試合の形ができていた。それも最終ラインをしっかり上げるというJ1仕様のサッカーがきっちりできていたのだ。ならば、課題はわかった。相手に手の内を知られたときに、どこでどうやって持ちこたえて攻撃できるかっていうのを探せばいい。今日は2点取られたところで何人か下を向いてしまった選手が居た。それじゃあダメだ。次節もビッグクラブの横浜Mマリノスをホームに迎える。実力差は歴然。さぁ、意地を見せろ。これからだ。
◆球春だ。
北海道日本ハムファイターズにも明るい話題が多い。バスケットのレラカムイも頑張れ。

3月12日(水) おしえてえらいひと
◆晴れたり曇ったり。このまま春になればいいな。
◆ここらで更新しないとまたずるずると。マジでスケジュールが押せ押せになっている。このままだと狼少年になってしまいそうなのでなんとかしなきゃならないけど。約束は守るいい子のはずなのでもう少し待っててください。写真は懐しい
渡辺貞夫さんの〈California Shower〉。80年代の空気だよなー。この頃のいわゆるフュージョンサウンドって本当に大好きだ。
◆天下りとか財団法人とかうんぬんかんぬんで、税金を使って悪い事をしている偉い人がたくさんいるんだけど、つまり何にも偉くないんだよね。子供に嘘を教えてはいけません。政治家とか議員とか国会とかそういうところに偉い人は一人もいませんよって教えてあげようか。うん、それが正しいかもしれないな。じゃあ本当に偉い人はどこにいるんだろう。きっとすぐ傍にいるんだよ。今まで育ててもらった親とか、地元の親切で美味しい豆腐屋さんとか、食べる人のことを真剣に考えて作ってるパン屋さんとか、毎日一生懸命パトロールしてる交番のお巡りさんとかさ。みんなえらいひとになろうよ。
ポプラ社さん『asta*』をいただきました。ありがとうございます。『Cow House』連載中です。
◆実は
『東京バンドワゴン』が早くも文庫になります集英社文庫から4月18日発売です。さらにシリーズ第三弾『スタンド・バイ・ミー 東亰バンドワゴン』が4月25日発売です。どうか皆さま来月は東亰バンドワゴン三昧で楽しんでいただければ幸いです。

3月13日(木) モーニング
◆晴れ。どんどん雪が融ける。
◆確定申告終了。覚悟はしてたが、税金取られた。なんか悔しい。今月の19日に発売予定の新刊の見本が届きました。
『モーニング Mourning』(実業之日本社)です。帯のない写真は、こちらに。Amazonや出版社のサイトに書いてあるあらすじの通りですね。友人の葬儀に出席した中年男たちが、そのままロングドライブに出て、過去を語りあうというあまり捻りのないストレートな物語です。以前にも書きましたが、装幀のイラストレーターさんを選んだのも、帯のコピーを書いたのも僕です。帯コピーは初めてでしたね。旧友のコピーライターに見せたら苦笑されるかもしれません。『ジェイ・ノベル』連載時のものに加筆修正しています。ところどころエピソードを変えたり、あと、ラストにエピローグめいたものを付け加えています。楽しんでいただければいいなと思います。よろしくお願いします。
◆装幀に今年から積極的に口を出していこうかなぁとちょっと思っていたりして。近い内に装幀も全部自分でやりたい。
角川書店さんから『野性時代』をいただきました。ありがとうございます。お仕事の話ありませんか(^_^;)。徳間書店さんから『SFJapan spring』をいただきました。ありがとうございます。こちらには連載中の『蘆野原偲郷』が載っています(猫が増えました)。よろしくお願いします。
◆雪が融けて窓を開けられるようになったら、今年こそ本をなんとかしようと思う。埃を払って整理。

3月14日(金) ロミオとジュリエット
◆あめがふる。どんどんとけるゆき。
◆5日の日記に書いた
手嶌葵さんの新譜『The Rose I Love Cinemas』。この中に〈What Is A Youth?〉という歌があるけど、これはあの名作映画『ロミオとジュリエット』(あ、オリビア・ハッセーの方ね)の曲だ。ニーノ・ロータの物悲しい旋律が印象深い。それが入っているとは気づかずに、かなーり久しぶりに聴いたのだけど、聴いた瞬間にあの映画を観た当時の感情がものすごい勢いで鮮やかによみがえってきて、ちょっとしたタイム・トリップ気分になった。劇場公開当時は七、八才で確かにスクリーンで観た記憶がある。とすると叔父か叔母に連れていってもらったと思うがその辺は曖昧だ。そんな小学生のガキにあんな悲劇ロマンの内容が理解できるはずもなく(^_^;)、ただただオリビア・ハッセーの泣き顔とあの悲しい旋律がセットになって記憶に残っている。それをとても美しいと僕は感じていたのだ。七、八才の頃のたぶん純粋な〈美しいという感情〉が、四十代後半の男の胸にいきなり去来して、なんだかしばらくの間床に転がって犬とたわむれてしまった。
祥伝社さんから『Feel Love』をいただきました。ありがとうございます。集英社さんから『小説すばる』をいただきました。ありがとうございます。今月号には連載中の短編連作『HERO through tears』が載っています。よろしくお願いします。

3月16日(日) はるのそら
◆はれ。どんどんはるへ。
◆この時期になると氷割り、というのがある。雪はねの春版。積もった根雪が暖気に解けて夜に固まり氷になって地面に根づいている。それが昼間の暖気で緩むので、そこを狙ってつるはしを打ち込み割っていくのだ。まぁそんなことしなくても放っておけばそのうち融けるけど、楽しい。氷の塊がパコンパコンと割れていくのは単純に楽しいのだ。全国の人に判りやすく言うと、包丁で大きなスイカを真っ二つにパコンと割った感覚に近いか(んーどうだろ(^_^;))。テトリスであの長いブロックをスコン、と突っ込んで四段きれいに消える感覚にも近いかも。写真は
〈yanokami〉の英語バージョン。イラストは〈nanome〉さんですね。こちらもグー。
朝日新聞社さんから『小説トリッパー spring』をいただきました。ありがとうございます。『わたしとトムおじさん』が載っています。よろしくお願いします。実業之日本社さんから『ジェイ・ノベル』をいただきました。ありがとうございます。
◆あらっ、もうbk1では
『スタンド・バイ・ミー 東亰バンドワゴン』の予約が始まっているんですね。こちらのセブン&ワイではあらすじも。どうぞよろしくお願いします。

3月18日(火) 冒険を
◆晴れたり曇ったり。すっかり雪解け。
◆相変わらずスケジュールに追われている。このままだと遅くやって来る北海道の春をのんびりできないので焦らなきゃならない。いや焦っているんだけど。写真はテーマソングを聞くと条件反射で血わき肉躍ってしまう映画のひとつ〈インディ・ジョーンズ〉だ。久しぶりの新作も用意されているとかで、この機会に過去の三本もちゃんと観ておこうかなぁと。ハリウッドエンターテインメントのなんだかんだで批判も多いのかもしれないけど、いいんだよおもしろいんだから。
◆電話インタビューを受けた。今月はやはり新刊が出るせいかけっこうインタビューが多い。月末にももう一本あったな。僕は結婚詐欺でもできたんじゃないかってぐらい口が上手い。そのくせ自分の作品についてはうまく解説できないことも多くて、後からインタビュー原稿を読ませてもらう度にろくなこと喋ってねぇなぁと落ち込むのだ。渋い男になりたい。寡黙な男に憧れる。高倉の健さんみたいに「自分、不器用ですから」とか言ってみたい。
◆21世紀になってもちっとも夢の世界になっていない現代において、世界をより良き方向へ革命的に動かすことは不可能なんだろう。一人の革命家や多くの市民たちの手によってそれが起こされることはないと思う。格差が拡がり続ける国際間の協議においても無理なような気がする。たったひとつの希望はやはり科学技術革新だと思う。途方もないブレイクスルー。それが、未来を薔薇色にする鍵。研究者の活動を国際的に支援することは必要だと思う。かつて作家が物語で描いた未来の夢物語は次々と現実化していった。だから、やはり物語作家は夢物語を書き続けなきゃならないと思う。

3月21日(金) 小鳥
◆晴れ。このまま春になるのかな。
◆いろいろと春は忙しい。そんな中で我が家は小鳥の声に包まれている。二週間ほど前からバードテーブル(のようなもの)を庭の雪の中に差して立てておいた。するとやってきたのはヒヨドリ。二羽でやってきていたのでつがいかと思い、家の中から観察していたのだけど、今日は一羽しかいない。しかもバードテーブルにじっと留まって何時間もそこにいるのだ。もう一羽はどうしたのだろう。鷹とか鳶とか烏にやられてしまったのだろうか。などと心配になってしまったけど、それもまた自然の摂理。写真は懐しい映画の
『さらば青春の光』。スティングが若い! モッズスタイルも真似したもんだぜぇ。
集英社さんから『青春と読書』をいただきました。連載中の『オーヴァー・ザ・レインボゥ 東亰バンドワゴン』はいよいよ佳境です。新潮社さんから『小説新潮』をいただきました。こちらには〈バクシリーズ〉『生きること』が載っています。小学館さんから『きらら』をいただきました。こちらには『のこされるもの』連載中です。もう少しで終わりです。祥伝社さんから『小説NON』をいただきました。こちらには〈ミュージシャンシリーズ〉『明日を笑え』が載っています。それぞれどうぞよろしくお願いします。
◆ええっと、なんか俺、すごい量を書いてないか? 今月出る小説誌、九誌に作品が載ってる? そりゃ死にそうになるはずだ。あぁ自分で自分を褒めてやりたい。

3月23日(日) 日々
◆晴れ。まだ風は冷たい。
◆早く窓を全開できる季節にならないかなぁと思いながら、昼間は煙草の煙を換気するためにも少しだけ窓を開けている。でもまだ風が冷たい。今月発売する五月号から雑誌
〈エスクァイア〉で書評を隔月で書くことになった(写真は以前の号です)。若い人は読んでないかなぁ。以前に一度映画評を書いたけどその縁で。興味のある方はぜひ。いい雑誌ですよ。毎月ではないけど、好きなので買っています。ここのところ本をあまり読めていないので、こうやって仕事で新刊を読まなきゃならないっていうのは非常に助かるかも。
◆んー、某所でっていうかここで、藤原ヒロシさんプロデュースのオリジナルデザインDSLiteを抽選販売するってんで申し込んだけど外れた。すっげえ悔しい(^_^;)。昔からくじ運がなくて当たったためしがない。普通に売ってくれないかなー。自分のは妻に取られてしまったので。
◆あと、これも欲しい。サントリーオールドの販促品なんだけど、これぐらいはすぐに買えるけど、でもおまけをわざわざ買うっていうのもなぁ。ちょっとどうかと思う。
◆旧友と食事会。いつものバカ話。歳を取ったって話ばっかりになってしまうのはしょうがない。
コンサドーレ札幌はナビスコカップで川崎に逆転勝利! ようやく今期初白星! ホッとしたね。

3月26日(水) 日々
◆暖かい。なんでも116年ぶりの記録だとか。
◆所用があって日帰りで実家のある旭川へ。高速道路を走れば正味二時間弱で着くものの、やはり運転しての日帰りはキツイ。途中にある妻の実家にも寄って十分ほどソファで眠る。写真は懐しい
ライ・クーダーのアルバム〈BOONER'S STORY〉。いいよなぁライ。昔も今もライの薫りがぷんぷんしている。
サッカー日本代表。肝心要のW敗予選で1-0で負け。うーん。まぁ文句を言うのは簡単なので。まだ終わったわけでもないし。印象として負け方がどうしてもマイナスの方向で負けてしまうのが日本のサッカーのような気がする。ガツガツ攻めて負けると見ている方はしょうがないと思うのだが、慎重にやっていてたったひとつの油断でこうして負けてしまうとストレスが溜まる。得点シーンは確かに相手のハンドからだったけど、それがサッカーなんだ。ハンドをコールするのに気を取られて一歩チェックが遅れて点を取られる。今までもそういうことが何度もあったんだ。なんかこう、もっとアグレッシブな選手を代表に入れてくれないか。みんなおとなしいんだ。
◆ヤマダ電機が元日営業をとりやめるというニュース。いいことだと思う。みんな正月は休もうよ。

3月27日(木) 日々
◆少し寒い日。
◆まずは
サッカーU-23日本代表。いいね。親善試合でしかもコンディションの悪いアンゴラ代表というのを割り引いても良い試合をしていた。とにかく全員にブレがない。自分のやるべきことと仲間のやるべきことをちゃんと判って試合をしている。経験の拙さからくる試合運びの幼さはあるもののそれを帳消しにする献身がある。そしてさらに上へ行こうというハングリーさがある。今のA代表にすべて欠けているものばかりだ。A代表で試合をする選手は、W杯の切符を手に入れるためだけにやっているような気がするんだ。もっと上へ、そこで優勝するために、さらに自分がもっと上へ行くためにというモチベーションが見られないのは、気のせいなんだろうか。写真は日本が誇るブルースメン、憂歌団木村充輝のアルバム『小さな花』。思いっきりくさい日本のブルースを唄っています。これが染みるんだ。
◆被害者になってしまうことと、加害者になってしまうこと。被害者の家族になってしまうこと
と、加害者の家族になってしまうこと。幸いにもどちらにもなったことはない。ただ祈るしかない。幸いにもまだ罪を犯していない者は、頼むから、自分の人生を何かのせいにしないでくれ。

3月30日(日) ワシントン広場の夜は更けて
◆少し寒さがぶりかえしたけど、今日は暖かい。
◆ちょっと右手の中指の爪を切り過ぎた。四六時中キーボードを叩いていると言っても過言ではないので、爪には敏感になる。僕の打ち方ではちょっとでも爪が伸びるとキーボードに当たってしまって気になってしょうがない。キーボードを打つことを職業にしている人は皆そうなのか。写真は相変わらずの
〈東京スカパラダイスオーケストラ〉。いいなぁこのジャケット。
某情報誌の編集NさんとライターのAさんが来札。インタビューを受ける。来月発売予定の『スタンド・バイ・ミー 東亰バンドワゴン』(集英社)について。NさんAさんお疲れさまでした。おみやげありがとうございました。札幌のカメラマンTさんもお疲れさまでした。この東京バンドワゴンシリーズで取材を受けるのも何回目になるのかわからないぐらいになった。親孝行な作品だと思ってる。ありがたいありがたい。
コンサドーレ札幌はJ1リーグ戦を柏とアウェイで。逆転の2-1で見事リーグ戦初勝利! 良い試合だった。ナビスコも入れてトータルで五試合●●△○○と来ている。しかも勝ちは二度とも逆転だ。明らかにチームとして完成度が高まっているし試合内容も良くなっている。このまま行けッ。