2008年4月の日記

4月2日(水) いつか
◆晴れ。気持ちの良い天気
◆そんな気持ちの良い日だったのに、
コンサドーレ札幌は川崎にホームで完敗。まぁ元々の力が違うんだから勝てるとは思っていなかったけど、内容があまりにも悪過ぎた。戦う気力も見られないし走れてないし。さらには審判のバランスの悪い笛。明らかに川崎とコンサドーレに対する笛の基準が違う。川崎よりの笛が吹かれた。これは本当に何とかしてほしい。ホームのチームに少しばかり有利な笛を吹くなら話はわかるけど、何故? なんのためのホームゲームなんだ。まぁ愚痴っても完敗なことには変わりはない。格上のチームとどう戦ったらいいのかをもう一度確認してほしい。顔洗って出直し。写真は、言うまでもない名作。佐野元春〈SOMEDAY〉。いつかこんな素晴らしいアルバムの前に、これが僕の自信作だというものを置けるだろうか。
◆軌道修正しなきゃならない。いろんなものを。この良き季節をきっかけにして。そう思ってはいるものの、わかってはいるものの、日々の暮らしはなかなかうまくいかない。家族の生活を守りながらの創作活動のキツさはデビュー前からのものだからわかってはいるものの。モチベーションを上げろ。
◆バードテーブル(のようなもの)を置いてからというもの、毎日小鳥のさえずりに包まれている。心配していたヒヨドリもちゃんとつがいで毎日来ている。いいものだね。

4月5日(土) 日々
◆晴れときどき曇り。
◆あぁまたコンサドーレ札幌の話か(^_^;)。更新が途切れがちですが、とにかく書いてるもので。コンサはFC東京との一戦。1-0で敗退。前半は前節みたいにぐだぐだになってしまっていたけどなんとか1点でしのいだ。でもこりゃあいよいよダメかと思ったけど後半はよく盛り返した。戦う姿勢が見えていたし、むしろずっと押していた。でもやはり決定力の無さ。引き分けには持ち込めた相手だったのになぁ。次だ次。写真は
松田美智子『越境者 松田優作』(新潮社)。確かに、あの時代のヒーローだった俳優、故・松田優作氏。彼が何を見つめどう生きたのか。真面目に生きるというのは静かな暮らしのことを言うのではなく、こういう生き方も確かに真面目なんだと思う。真剣に生きれば生きるほど、周りとぶつかってしまうのが、社会なんだ。松田優作さんが五十、六十になり、渋さと優しさと厳しさを兼ね備えた日本を代表する俳優になっている姿を見たかった。彼が演技をするドラマを、本当に見たかった。
徳間書店さんから『本とも』をいただきました。ありがとうございます。ポプラ社さんから『asta*』をいただきました。『Cow House』連載中です。よろしくお願いします。太田出版さんから本谷有希子さん『ほんたにちゃん』『hon・nin』をいただきました。JIVEさんから『Field,Wind』をいただきました。ありがとうございます。
◆新しい季節のせいなのか、今までおつきあいのなかった出版社さんからいくつもお話しをいただいています、ありがたいです。がんばらなきゃ。もっともっと書かなきゃ。

4月6日(日)
◆晴れ。暖かい日。
◆もうそろそろ車のタイヤをスタッドレスから夏タイヤに取り換えてもいいかな。そういえば夏タイヤって言葉は北国以外に通用するのだろうか。今月25日に出る
『スタンド・バイ・ミー 東亰バンドワゴン』(集英社)では京都弁を喋る登場人物を書いた。誰に聞くでもなく〈なんちゃって京都弁〉で書いてみたのだけど、校閲の方で若干の修正をされただけだった。映画や漫画で得た知識による京都弁だったけど、意外となんとかなるものですね。京都にお住まいの方、読んでおかしく思っても苦笑いで済ませてください。写真は黒澤明監督の名作『生きる』。死を選ぶ人たちの、若者のニュースが続いている。生まれてきて、生き続けることはそんなに難しいことなのだろうか。発展途上国などの、貧しくても明るい笑顔で生きている子供たちの笑顔をみていて、思う。生きたくても死んでしまう人もいるのに。それとこれは別の問題だろうか。
河出書房新社さんから『文藝』夏号をいただきました。ありがとうございます。〈1998〜2008年にデビューした作家ファイル〉という特集があり、僕もアンケートとともに登場しています。陣野俊史さんという批評家の方が僕のことを評してくれています。もちろん褒める場面なので褒めてくださっているんですが〈エンターテインメントの王道を感じさせる堂々たる作風〉は褒め過ぎだと思います(^_^;)。
◆昨日いただいた
『hon・nin』を見たら連載していたので、久しぶりに作家であり友人の海猫沢めろんに電話して話した。お互いにデビュー前からの、十年来の年若い友人。彼が活躍してくれるとなんだかとても嬉しい。もっと書けよー。早く大きな賞を取って稼いで奢ってください。

4月8日(火) ふきのとう
◆くもり。
◆何度も書いているけど、我が家は亡父と僕と息子二人という親子三代四人がが4月生まれなのだ。むろん狙ったわけではなく偶然だが。なので、息子たちが小さいころは何回も誕生日祝いをして大変だった。今はもうケーキを買ってきて食べるぐらいで。いちばん早い長男の誕生日は過ぎて、僕と次男は中旬の一日違い。何もかもが新しく生まれていく春という季節の4月が誕生日というのは、なんかいいかもと思う。写真は犬の散歩の途中で撮ったふきのとう。もうあちこちに顔をのぞかせて大きくなっています。あー、タイヤ換えなきゃな。明日やるか。
◆長男が大学に通い始めた。なんか、単純にいいなぁと思う。うらやましい。あの頃のような日々をもう一度過ごしたいなぁと。次男も小学校で最上級生になった。今日からしばらく近所のピカピカの一年生を誘って一緒に登校する。その昔、長男や次男を迎えに来た六年生のお兄さんは、今どうしているだろう。元気でやっていてくれればいいが。
◆今突然思い出したけど、僕が小学生のころはまだ周りに空き地がたくさんあって、春になるとふきのとうが山ほど出ていた。そして通学路は大部分が土のままの道だった。学校の行き帰りに皆で小石を拾って、ふきのとうめがけて投げてぶつけて遊んでいたっけ。土と緑の匂いが辺りに立ちこめていた。

4月11日(金) 東亰バンドワゴンの文庫
◆くもり。少し寒くなってきた。
◆なんだか日々があっという間に過ぎていく。焦る。そんな中に
『東亰バンドワゴン』(集英社文庫)の見本が届きました。こちらです。いやまぁ単行本と装幀はまったく変わらないので、違いは〈集英社文庫〉という文字だけなんですけど(^_^;)。帯ももちろんついているのですが、あらこの人が、という方が登場して一言叫んでいる(^_^;)ので発売時のお楽しみということで。しかもなんと特製チラシまで挟み込まれています。『スタンド・バイ・ミー 東亰バンドワゴン』の表紙の絵もそこで見られますよ。1冊目が赤、2冊目は緑で今回の色はどうなるんだろうと思っていたら、こう来たかーという色です。きれいですよ。
◆チラシの他にもいろいろこんなに予算使ってもらっていいんだろうかというぐらいあれこれ展開してくれるそうです。売れなかったらどうしよう。あ、文庫の解説は紀伊国屋書店の書店員さんが熱烈な文章を書いてくれました。ありがとうございます。一週間後の18日発売です。〈ポケットの中に東亰バンドワゴン〉。どうぞよろしくお願いします。
東京創元社さんから『ミステリーズ!』Vol.28をいただきました。ありがとうございます。文藝春秋さんから『別冊文藝春秋』5月号をいただきました。連載中の『ブロードアレイ・ミュージアム』が載っています。ジャズエイジの時代のブロードウェイでのおかしな連中の物語。あと三回か四回ぐらいかな? どうぞよろしくお願いします。
◆最近休憩時間に『ジョジョの奇妙な冒険』を読んでる。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ。

4月14日(月) 探しものはなんですか
◆曇ったり晴れたり。
角川書店から『野性時代』5月号を、実業之日本社さんから『ジェイ・ノベル』5月号をいただきました。ありがとうございます。本の雑誌社からは『本の雑誌』5月号を。こちらでは「2008年、私のマル秘新作」というアンケートに答えたのでそれが載っています。パラパラとめくっていると、新刊書評の欄に北上次郎さんが拙著『モーニング mouruning』(実業之日本社)について書いてくれている。ありがとうございます。なんと〈小路幸也はうまい〉と褒めていただいているのですが〈本当はもっとすごい作品を書けるはずだという思いが抜けきらない〉とあります(引用すいません)。詳細は『本の雑誌』を買って読んでいただくとして、うーむと唸ってしまった。そんなふうに評していただけるのは本当に面映ゆく、そしてありがたい。次作が常にベストであるという気概で書いてはいるのですが、まだまだ自分には何かが足りないという思いは常にある。それが何かを探し続けていて、探している途中なのに、その途中の作品に、出版社に原稿料を出してもらい、読者にお金を出して買ってもらっているというのは本当に心苦しい。眼を見開いて、見続けて、考えろ。そして書け。
◆写真は大好きな
ロッド・スチュワートの中でもいちばん大好きなアルバム〈アトランティック・クロッシング〉。いいなぁこのジャケット。もう三十年も前だよねこれ。

4月15日(火) 野球
◆晴れ。暖かい日。っていうか気温上がり過ぎ。
◆北海道日本ハムファイターズの話をここであまりしていない。野球に興味がないわけじゃない。僕らの世代で野球に興味ない男性なんかほんのわずかじゃないだろうか。小さいころは暇さえあればバットにグローブを差し込んで肩にかついて広場に集まって三角ベースをやっていた。プロ野球観戦歴は四十年以上だ。何故そんな話をするかというと、ファイターズが北海道にやってきて五年。妻がすっかり野球ファンになってしまったのだ。それまで野球のやの字も知らなかったのにいまやファイターズの中継は毎日観て選手のことも全部知っている。だがしかし、ときどき一緒に観るのだが、妻の一言一言に私はニヤリとニヒルに笑う。まだまだ野球の見方が甘いぞ。我々は筋金入りの野球小僧だったのだからね。写真は永遠のギター小僧二人。
〈Char meets 土屋公平〉のビデオクリップ。いやぁもう何も言わん。黙って聴け。観ろ。ロックを志す若者よ。このおっさんたちの背中を見続けて間違いはない。
◆僕は小心者だったので、ロックな連中に憧れてきた。自分の才能を信じ傍若無人ともいうべき態度で我が道を突き進むような連中に。残念ながら性格を変えることは難しく今も基本的には全然ロックじゃない(じゃあロックってなんだよ、なんて無粋なツッコミはなし)。でもたぶん死ぬまで憧れ続けると思う。

4月17日(木) そうか誕生日だ
◆晴れ。暖か過ぎ。
◆所用があって札幌の街を歩いていたのだけど汗をかくぐらいの気温だったよ。そういえば駅前通りの大通付近で作家の朝倉かすみさんらしき人と擦れ違ったのだけど、人違いでしょうか。朝倉さん今日のお昼ごろその近辺歩いていませんでしたか。
◆写真は25日に発売される
『スタンド・バイ・ミー 東亰バンドワゴン』(集英社)の販促用の店頭POPです。集英社さんから手作りのPOP台紙が100枚以上届きました。販売担当の村田さんありがとう! そして100店もの書店の方が手書きPOPを希望してくれました。感謝感激です。今、一生懸命一枚一枚書いています。なるべく全部違う言葉を書くようにしてるのですがけっこうこれが難しい(^_^;)。しかも字が下手だし。日ペンの美子ちゃんでもやればよかったか。これでも書道は10年ぐらいやったんだが。
◆実は僕は書道と剣道をたしなむという日本男児っぽい少年時代を過ごした。どちらも段持ちだ。それなのに今は正座がぜんぜんできないのだ。あの頃は二時間ぐらい正座していても平気だったのに。
集英社さんから『小説すばる』5月号をいただきました。日本出版販売さんから『新刊展望』5月号をいただきました。ありがとうございます。
◆誕生日おめでとうというメッセージをたくさんいただきました。ありがとうございます。もうこうなったら早くジジィになりたいです。勘一みたいなじいさんがいいなぁ。

4月20日(日) スタンド・バイ・ミー 東亰バンドワゴン
◆晴れ。本当に暖かい。嬉しいけどこれも温暖化かなぁ。
◆我が家の庭の桜の南側の芽にもう赤いものが見え始めている。これは本当に早いよ。そんな暖かい日に見本が届きました。25日発売予定の
『スタンド・バイ・ミー 東亰バンドワゴン』(集英社)です。写真はこちら。画像なので実物とは若干色が違いますが、キレイな色ですねー。まさか紫を持ってくるとは思ってませんでしたが、版画を作ってくれたアンドーヒロミさんのギターの色に触発されたのでしょう。アンドーさん、今回は中面に堀田家の間取り図も描いてくれました。その他にも楽しいおまけが。ありがとうございます本当に。何故表紙のモチーフをエレキギターにしたかというのは中身を読んでもらえればわかると思います。そして文庫版の中井美穂さんに続いてこちらでは帯に女優の星野真里さんの言葉も! これはですね、星野さんがブログで『東亰バンドワゴン』がおもしろいと書いていてくださっていて(日記にも書きましたね)、そこで編集さんがアポを取って実現したものだそうです。ありがたいです。なにはともあれ、三年目の『東亰バンドワゴン』。堀田家は相変わらず騒がしい毎日を過ごしています。ちょっとのぞいて、楽しんでいただければ幸いです。
◆集英社さんが「まだまだ書いてください!」と言ってくれたので、このシリーズ、スピンオフ作品も加えてまだまだまだ続きますよ(^_^;)。どうぞ御愛顧の程よろしくお願いします。
集英社さんから『青春と読書』5月号をいただきました。『オーヴァー・ザ・レインボゥ 東亰バンドワゴン』が連載終了です。同じく小学館さんから『きらら』5月号をいただきました。『のこされるもの』連載終了です。どちらも単行本化の予定です。ご愛読ありがとうございました。
◆明日からしばらく東京滞在。天気は良さそうかな。暑いんだろうなー。夏の格好で行かなきゃ。

4月23日(水) 東京滞在中
◆晴れ。暖かいっていうか札幌夏日じゃん! 東京より暑い。
◆月曜から東京にいて、怒濤のスケジュールをこなしている。打ち合わせしなければならないいつもの出版社さんや、今回新たにお話しをいただいた出版社さんなど、その数今回は合計で18社! なんだどうした小路幸也。お前はそんなに売れっ子ではないはずなのに。しかし本当にありがたい話です。ここに書ききれないのですが、今まで打ち合せさせていただいた皆さまありがとうございました。がんばります。なんでも書きます。力尽きるまで。いや尽きないけどね(たぶん)。
◆すこしのんびり買い物でもしようかと余裕のある日程で来たはずなのに、結局ホテルの部屋とロビーとレストランを行ったり来たりしているだけになってしまっている。でもシャツだけは買わなきゃ。日数分の枚数持ってきてないんだよね。丸の内のホテルにいるので、新丸ビルのbananarepublicという店に行ってこようと思う。あそこけっこう好きなんだ。
◆編集者さんとお会いして、自分の作品についていろいろとありがたい言葉をいただくとどうしてもこそばゆい。僕はほとんど何も考えずに書くタイプなので(海猫沢めろんには「天然作家」と言われた)「ここのここが素晴らしい」などと言われても「あぁそうだったのか」と他人事のようにしか思えないのだ。
◆金曜までいる。
「スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン」ももうすぐ発売。よろしくお願いします。

4月24日(木) 引き続き
◆東京は雨が降ったり。
◆今日も打ち合わせとサイン本作り。もう都内では発売しているようです
『スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン』(集英社)にサインをしまくってきました。ごらんの通り。ちなみにここは集英社の会議室です。すぐに荷造りされていたので、全国に配送されるのでしょう。編集はもちろん広告、販売、営業、とたくさんの方々が動いてくれていて本当にありがたいと思います。おかげさまで文庫『東京バンドワゴン』は発売後一週間で増刷したようです。その勢いをもらって『スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン』(集英社)にもがんがんいってほしいものです。どうぞよろしくお願いします。夜は打ち上げまでしていただいた。ごちそうさまでした。頑張ります。あ、Mさんコミックありがとうございます! 燃えたッス。
◆そうかこないだ擦れ違ったと思ったけど朝倉かすみさんではなかったようだ。朝倉さん、煙草はアメリカンスピリットという煙草です。で、まだ東京にいます。明後日帰ります。
◆雨が降るというのでせっかく買ったいい傘を持ってきたのに、持って出るのを忘れていた。ちょっと悲しい。

4月26日(土) 帰ってきた
◆曇り。肌寒い風。
◆午前中に東京から帰ってきてしっかり観戦したというのに負けやがった
コンサドーレ札幌。痛い。ダヴィよ我慢しろよ。頼むから一発退場なんか喰らうな。それはともかく、東京でお世話になりました編集者の皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。写真は集英社の文庫担当編集Mさんにわがままを言って貰ってしまった去年のナツイチの蒼井優ちゃんの表紙の三冊。実は買おうと思っていて買い逃していたのです。作家になって良かったと思う一瞬です。いやすいません本当に。
◆お陰様で
『スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン』は店頭にたくさん並んでいます。そういえば帯に言葉を寄せてくれた女優の星野真里さんがブログでも触れてくれてます。こちら。喜んでいただけたようで嬉しいです。
◆帰ってきたら庭の桜が咲いていました。本当に暖かかったんだなー。今日は普通ですけど。
◆東京で働いている姪っ子と会った。頑張っているようだ。ところで彼女は彼氏がいない。現在募集中だ。身長が176センチもあるというモデル体形なので180センチ以上ある方がいいとか。23歳です。独身の男性編集者の皆さまいかがでしょうか。身内の贔屓目を割り引いてもごく普通に可愛い女の子です。ポチみたいな顔してます。会ってもいいと言う方には写真送ります(^_^;)。

4月29日(火) 忙しい
◆曇り。地震もあったりして。
◆世間ではゴールデンウィークだがむろん私には暦は何の関係もない。改めてスケジュールを見直して眩暈がした。とんでもなく締切りがこのGWに重なっている。まぁそれは頑張ればいいとして(編集者にゴメンとときどき謝ったりして)、どこにも行けないというのは長男は大学生だからいいとして次男が少しかわいそうか。とはいえ犬が居るから元々長期の旅行もできないしね、といいわけしておく。次男よすまん。何か買ってやるから許してくれ。金では買えないものは確かにあるが、そこは本当に申し訳ない。写真は小説現代特別編集
『不良読本』。あれこれ前に紹介したっけ? あの矢作俊彦さんが『傷だらけの天使』の後日談を書いているというとんでもなくスペシャルな本なんだけど。しかも表紙がごらんの通りショーケンなんですけど。家宝にしたいぐらい素晴らしいんですけど皆さん読みましたか? マジで家宝ですこれ。
◆コンサドーレ札幌はFWがまるでいないという危機的状況で浦和レッズとアウェイ。もうゼッタイ負けるって確信できた試合(^_^;)。興味はいったいどんな布陣でどんな負けっぷりになるかというところだったんだけど、一言で言えば、まぁ予想通りの力負けだけど面白かったと。むしろ4-2というスコアは素晴らしい。油断していただろうけど戦力が天と地ほどの差があるのに2点取ったんだからね。
◆いろいろ考える。悩む。それでもこのサイトのタイトルのように走り続けるしかない。どこまでも。