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3月2日(火) 日々
◆晴れ。一日中心地よい天気。
◆三月弥生。春の気配がいちだんと強くなる。ここより南の方では三月と言えば春なのでしょうけど北海道ではまだまだ春の足音ぐらい。卒業式には桜というのが日本の大いなるパターンでしょうが、僕らの卒業式は雪が融けて道路がぐちゃぐちゃの時期で桜なんかまだ芽も出ていない。中学のときグラウンドに面した入口からずらりと並んだ在校生に見送られて卒業生は学校を出ていくのですが、足下はみんな長靴かスノトレ(スノートレーニングシューズ@北国原産)でした。写真が大好きなクリント・イーストウッドの〈ダーティ・ハリー〉のブルーレイBOX。悪人はぶっ飛ばしていいよホント。世の中の馬鹿どもを一掃したい。むろん政治家含めて。
◆DVDは欲しいけど観られる環境作りをしなければ。MacBook ProのCDDVDドライブがまた壊れてしまったのだ。もちろん居間や台所にはテレビとプレーヤーがあるので観られるけど、煙草吹かしながら観たいものがたくさんあるんだ。どうしようかなぁ。
◆倉阪鬼一郎さんから『さかさ』(角川文庫)を、徳間書店さんから『本とも』をいただきました。ありがとうございます!
◆オリンピックは終わったけれど、いよいよ球春だよ。野球もサッカーも始まるよ。楽しみだぁ。
◆えー、電子出版? マジで? とりあえず詳細を。
3月3日(水) 雛祭り
◆晴れたり曇ったり雪が少し降ったり。
◆姉が二人居たので、小さい頃は雛祭りが楽しみだった。普段はしまい込まれているお雛さまを押入れの奥から出して、ひとつひとつ出していくのもおもしろかった。確か、五段飾りぐらいあったと思う。雛あられや、白酒代わりの甘酒も美味しかった。隣りに住んでいた同じ年頃の幼馴染みも姉妹だったので、小さい頃は本当に女性に囲まれて育ったのだ。写真は〈渋さ知らズ〉のニューアルバム『渋夜旅』。DVDも付いてきて渋さ知らズの真骨頂を見せてくれるとか。
◆サッカー日本代表はアジアカップの実質消化試合をバーレーンと。海外組を揃えてほぼベストメンバーで、2-0の勝利。判っていたことだけどやはり俊輔(もう海外組じゃないけどね)や松井が入ることでアイデア溢れる攻撃の形が増える。そして本田が攻撃的なポジションを取ることで吹っ切れたように前へ出て圧力が増した。長友も松井との素晴らしいコンビネーションでチャンスを作りだした。長谷部もボランチで精力的に動き回りペースも保った。とりあえずサポーターを納得させる内容ではあった。が、驚かせてくれるにはほど遠い。ただ、キーマン(岡田監督はそうするんだろうね)である中村俊輔が国内組になったことで、オプションである海外組(森本・松井・長谷部・本田)をより生かすためのチーム作りというのは進むだろう。もっともその機会が後は親善試合しかない。スペインに行ったのが邪魔だったなぁと個人的には思う。現時点での個人的なベストは松井・本田・森本・岡崎・中村という攻撃的な前の選手をとにかく完璧なまでに融合させること。あと、闘莉王は前に行くな(^_^;)。
3月5日(金) 日々
◆曇り。
◆いよいよJリーグが明日から開幕する。コンサドーレ札幌、プレシーズンマッチを1試合観ただけだが、新加入の選手たちのおかげでゴールへ向かうパワーは増えた気がする。ただボール捌きは昨季と変わらない。DF力も昨季並みかなという印象だ。石崎監督の言うようにやはりボランチが重要になるだろう。上里と宮澤がどこまでそのセンスを発揮してくれるのか、DF陣との融合をどこまでやってくれるか。昇格はそこにかかっているような気がする。頑張れ! 写真は大好きなウィルソン・ピケットのアルバム〈THE EXCITING WILSON PICKET〉。そして、またぞろ虐待のニュースが飛び込んでくる。何度も言う。我が子にいらいらして手を上げてしまう気持ちは理解できる。僕も経験している。そこから虐待へと続く心理はまったく理解不能だ。それから、どんな理由があろうと小さい子を残して外出するという行動も理解できない。頼むから、考えてくれ。立ち止まって、自分を省みてくれ。
◆世の中きっとどこを見ても不満に感じることだらけなんだろう。そして今はその気持ちをダダ漏れさせるメディアがたくさんある世の中なんだろう。でもそんな気持ちを吐き出し続けてどうするんだと思う。それは、生きる力になるのか。
◆集英社さんから『すばる』をいただきました。4月号にコラムを書いています。初登場です。あ、幻冬舎さんから『papyrus』をいただいていました。ありがとうございます!
◆クレイジーヘッドにクールハート、クールヘッドにクレイジーハート。
3月6日(土) 日々
◆曇りときどき晴れ。
◆どんどん雪が融けていく。我が家の廻りは腿の辺りぐらいまでの高さで線路の枕木を積んで塀代わりにしているのだが、冬の間はもちろんすっぽり雪に覆われる。それが、この時期になってから雪を掘り、枕木を露出させると太陽の熱をどんどん吸い廻りから雪が融けていく。そういうのも、春の風物詩になる。写真は見逃してしまった映画『イングロリアスバスターズ』。評判どうだったのかなぁ。面白いのかぁ。
◆いよいよJリーグが開幕した。鹿島の試合を観たけど今年も強いなー。我がコンサドーレ札幌は明日。楽しみな毎日の始まりだ。北海道日本ハムはオープン戦真っ最中。今日はダルビッシュが登板したけど、いやいやそれ取っておいてくれっていうぐらいの快投。今年も神さまダルさまになりそうだ。あと、去年ブレイクした糸井はなんだかすごく巧くなってるぞ。今年はさらなる飛躍を期待している。
◆漫画家道を熱く語る漫画『バクマン』。おもしろいなぁ。開始当時からおもしろくて、でもどうやってストーリーを続けていくのかと思ったけどなるほどねー。こんな感じなら、15巻ぐらいまでは行けるかもね。
◆親として子供の学校の成績云々は悩みどころだ。でも、自分のその頃のことを考えると、結局自分自身が決めてやらなきゃなんにもならないんだよね。まぁそれで僕は結局やらなくて高校落ちたりいろいろあったんだけど、なんとかなってしまって今こういう場所に立ってるものだからなー。ちゃんとした手本にならない親なんだ。見本にはなるだろうけど。
3月7日(日) 日々
◆昨夜雪が降って、日中は晴れ。
◆コンサドーレ札幌は開幕戦を鳥栖とアウェイ。1-1の引き分け。追いつかれての引き分けで、アウェイとはいえ勝ちを逃した感があり。良かったのは、新加入のFW近藤を生かした攻撃の姿勢が全選手に見えたこと。悪かったのは、攻撃陣のバランスがまだ悪くて、動きがかぶり過ぎ。それぞれが活かされる場面が少なかった。あと、やっぱり懸念されたボランチとDFのバランスだなーと思う。昨季途中のダニルソンのワンボランチのときが非常に良いバランスだったので余計に目立ってしまう。まだまだチームとして熟成が足りない。とはいえ、チーム力を落とすことなく昨季並みのことはできる。後はどれだけ上積みできるか。ゴン中山はちょっとだけ出て見事なシュート。決まれば良かったけどなー。それから今年こそtoto当たってくれないかなぁ。写真はキヨシローの未発表曲が収められた新譜忌野清志郎『Baby#1』。清志郎がもういないことに慣れない。慣れてしまいたくない。どこかで歌っているはずさ。
◆小学館さんから『STORY BOX』、メディアファクトリーさんから『ダ・ヴィンチ』をいただきました。ありがとうございます。『ダ・ヴィンチ』には『DOWN TOWN』(河出書房新社)のインタビューが載っています。
◆いろいろと考えなきゃならないことが多い春。それでも春がやってくることに喜びを。
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